【SFC+JGC】2017年紫修行第2弾その5
つっきぃです。
飛行機に乗り慣れると荷物がだんだん少なくなっていく気がします。シンガポールなら小さな手さげ+いざという時のためにマイバッグ。国内修行だとほぼ手ぶら。
これからも身軽に旅したいものです。
さて、チェックイン時に若干弄ばれましたが、気をとりなおしてお気に入りのカンタスラウンジでシャワー浴びます。
快適です。
このラウンジでは料理もオーダーで楽しめますが、夕飯として食べたスチームボートが効いていて、全然お腹が空いてませんでした。
結局炭酸水だけいただいて、SATS プレミアクラブラウンジへ。
ここでは飲み物すら飲まずに、30分ほど爆睡。
搭乗時刻が近づいて来たので、ゲートに向かいますが…
なんと、手荷物検査を終え、ベンチで休んでいるところに、「つっきぃ様、カウンターまでお越しください」との放送が。
♪───O(≧∇≦)O────♪
周りの人も「なに、このタイミングで」と若干興味の対象に…
チケット交換する気満々でカウンターに向かうも、相変わらず「オーディオの具合が…」の説明…😞
それだけのために放送で呼び出すのするのやめて〜
結局、予約どおりの席で確定のようです。まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけどね〜
搭乗が始まり、席に着くなり予定どおりとっとと寝ちゃいます。
目がさめると朝日。
ラウンジでなにも食べなかったおかげで機内食はガッツリいただけます。
無事、羽田空港に到着です。
と、ここでもさらし者の刑に処せられることに。
「さ〜て、これから第1ターミナルに移動して…」とボーディングブリッジを歩いてると、なにやら看板が出てます。
どうやら、乗り継ぎの人で特に対応が必要な人の名前が書いてあるようです。
これ、ちょっと好きなんですよね〜
だって、例えばたった今那覇から羽田に着いた便なのに、那覇へ乗り継ぎの〇〇様、とかかいてあるのたまにあるんです。そう、まさしく同じ匂いのする同士の存在をしっかりと感じられるんです。
これみるとお互い頑張りましょ〜なんて勝手に思っちゃいます。
で、今回の看板を見てみると…
「那覇へお乗り継ぎのつっきぃ様」係員へお声がけくださいって…
これ、もはやイタズラウォッチングでしょ?
乗り継ぎ時間も充分あるのに…
で、係員の方に声かけたら、「若干遅れての到着なので、念のためモノレールをご利用ください」とモノレールのチケットもらいました。
循環バスでも間に合いそうでしたが、せっかくなのでモノレールで行ってみましょう。
モノレールの駅はガラガラ。
結局9時40分に飛行機降りて、10時にはモノレールに乗れました。
続きます。